(http://wsdprk.exblog.jp/7534970/から移植した投稿)
やあおはよう。シーウォリムニダ。
おとといの朝日新聞で知ったのだが、パブロ・ピカソが朝鮮戦争中の1951年に「朝鮮の虐殺 (Masacre en Corea)」という絵を描いていて、それが10月4日から国立新美術館で展示されるらしい。共産党員だったピカソの作品だから、当然米軍の蛮行に対する抗議と非難の立場から描かれたものである。
というわけで、まあ、金と時間に余裕のある方は観に行ってはいかがだろうか。私は残念ながらその条件に当てはまらないので上のjpeg画像で我慢する。