コメント欄にてリクエストいただきました「
若い機関士」。普天堡電子楽団の初期のレパートリーです(普天堡電子楽団第2集所収)。
若い機関士
젊은 기관사
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1966年創作, 변병순作詞, 리학범作曲
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朝日が射す 鉄道の上に 若い機関士 汽笛ならして 汽車を走らせた 砲煙を掻き分けて来た 勇敢なその若者 厳しいその日にも 汽車を走らせた
愛する故郷の地を 思い浮かべながら 変わらず戦ってきた 若い機関士 倒れた戦友の 恨みを晴らさんと 熱き胸に 誓いを固めた
ああ
血に染まった 千里万里を 行こうとも 首領様への誓いを 守り戦わん
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노을비낀 철길우에 젊은 기관사
기적소리 울리며 기차를 몰았네
포연을 헤쳐온 용감한 그 젊은이
준엄한 그날에도 기차를 몰았네
사랑하는 고향땅을 그리어보며
변함없이 싸워온 젊은 기관사
쓰러진 전우의 원한을 씻으려
뜨거운 가슴속에 맨세를 다졌네
아-...
피어린 천리길 만리를 간다해도
수령님께 다진 맹세 지키여 싸우리
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戦争中の話しだったんですね、この歌。
■動画
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2011/05/28 動画追加
2014/02/10 朝鮮語歌詞追加