2011年3月16日水曜日

若い機関士 (젊은 기관사)

コメント欄にてリクエストいただきました「若い機関士」。普天堡電子楽団の初期のレパートリーです(普天堡電子楽団第2集所収)。
若い機関士
젊은 기관사
1966年創作, 변병순作詞, 리학범作曲
朝日が射す 鉄道の上に 若い機関士
汽笛ならして 汽車を走らせた
砲煙を掻き分けて来た 勇敢なその若者
厳しいその日にも 汽車を走らせた

愛する故郷の地を 思い浮かべながら
変わらず戦ってきた 若い機関士
倒れた戦友の 恨みを晴らさんと
熱き胸に 誓いを固めた

ああ

血に染まった 千里万里を 行こうとも
首領様への誓いを 守り戦わん
노을비낀 철길우에 젊은 기관사
기적소리 울리며 기차를 몰았네
포연을 헤쳐온 용감한 그 젊은이
준엄한 그날에도 기차를 몰았네

사랑하는 고향땅을 그리어보며
변함없이 싸워온 젊은 기관사
쓰러진 전우의 원한을 씻으려
뜨거운 가슴속에 맨세를 다졌네

아-...

피어린 천리길 만리를 간다해도
수령님께 다진 맹세 지키여 싸우리
戦争中の話しだったんですね、この歌。

■動画







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2011/05/28 動画追加
2014/02/10 朝鮮語歌詞追加
 
(^q^)