2007年10月10日水曜日

【祝賀・朝鮮労働党創建記念日】10月です

今年もやって参りました10月10日、我が党が生まれた名節。「10月です」。
10月です
10월입니다
1995年創作, 정영호作詞, 리종오作曲
毎年迎える 10月です
わが党が生まれた 名節です
赤旗広げ われらを抱いてくれた
感激と喜びの 10月です

思いも深まる 10月です
偉勲で飾られた 名節です
人生の明るい道 切り開いてくれた
愛と信頼の 10月です

人生の明るい道 切り開いてくれた
愛と信頼の 10月です

心は燃える 10月です
信心溢れる 名節です
代を継いで永遠に 輝かせてゆこう
忠誠と孝誠の 10月です

ああ永遠に 輝かせてゆこう
忠誠と孝誠の 10月です
10月です
해마다 맞이하는 시월입니다
우리 당이 태여난 명절입니다
붉은기폭 펼치여 우릴 안아준
감격과 기쁨의 시월입니다

생각도 깊어지는 시월입니다
위훈으로 수놓은 명절입니다
인생의 밝은길 활짝 열어준
사랑과 믿음의 시월입니다
인생의 밝은길 활짝 열어준
사랑과 믿음의 시월입니다

우리 맘 불타는 시월입니다
신심 가득 넘치는 명절입니다
대를 이어 영원히 빛내여 나갈
충성과 효성의 시월입니다

아- 영원히 빛내여 나갈
충성과 효성의 시월입니다
시월입니다
■動画




▲「我が党の輝く革命伝統を継承発展させよう!」(『朝鮮画報』1971年1月号より)


朝鮮労働党万歳!

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2007/10/10 旧ブログに投稿
2015/06/17 移転・改訂

2007年9月8日土曜日

社会主義を守ろう

(エキサイトブログより移植し、一部修正した投稿。元記事は削除済み)

おはよう。今日は「社会主義を守ろう」を紹介するぞ。
社会主義を守ろう 歌詞日本語訳

黒い雲が押し寄せても 誘惑の風が吹いても
嚮導星に従って 社会主義は進む
我が党が一番で 社会主義が一番さ
赤旗高く掲げて 社会主義を守ろう

守れば勝利 捨てれば死
嚮導星の周りに もっと固く団結しよう
我が党が一番で 社会主義が一番さ
赤旗高く掲げて 社会主義を守ろう

人民大衆中心の 我々式社会主義
嚮導星を仰いで 世界に輝かそう
我が党が一番で 社会主義が一番さ
赤旗高く掲げて 社会主義を守ろう
ついでに解説も。
1991年に創作された歌。シン・ウノ作詞、ファン・ジニョン作曲。

金正日領導者の領導に従ってチュチェの革命的旗幟を高く掲げ、人民大衆中心の朝鮮式社会主義を最後まで輝かし進もうとする朝鮮人民の確固たる信念と不屈の意志を格調高く歌った行進曲的な歌謡だ。歌詞では、社会主義を圧殺しようとする帝国主義反動どもと日和見主義者どもの様々な懐柔と策動を退けて、金正日領導者の周りに一致団結して社会主義の一筋に強く進む朝鮮人民の革命的気性を力強く歌っている。また、人民大衆中心の朝鮮式社会主義偉業を輝く勝利へ導いてゆく朝鮮労働党が一番で、すべてが人民のために服務する朝鮮の社会主義偉業が最も正当だという確信を抱き、金正日領導者の領導に従って朝鮮の社会主義を世界中に輝かそうとする朝鮮人民の揺るぎない信念と革命的浪漫を生き生きと表現している。

(中略)

歌謡「社会主義を守ろう」は、社会主義を守れば勝利、捨てれば死という歴史発展の真理を自覚し、革命の赤旗を強く振って力強く進む朝鮮人民の革命的気性を生き生きとしながらも特色あるように歌っており、朝鮮人民皆が愛し矜持高く歌う名曲だ。

(http://www.pydprk.com/culture/list.php?Index=1134 より訳出)
ああ、中略となっている部分は100文字ほどの音楽的な解説で、私は音楽用語がさっぱりわからないので飛ばさせてもらった。






▲生きても 死んでも 赤い旗!

2007年8月12日日曜日

若さは急行列車 (젊음은 급행렬차)

暇なので「若さは急行列車」の和訳をした。
若さは急行列車
젊음은 급행렬차
1993年創作, 리광선作詞, 황진영作曲
私達は いつでも忙しいです
ひゅうひゅう走る 急行のように
夜を明かして働いても疲れず
私達の心は今日も駆けて行くのさ
若さは 若さは 急行列車

私達は いつも忙しいです
ひゅうひゅう走る 急行のように
仕事をするにも ぐずぐずするのは嫌いで
疾風のような速さで駆けて行くのさ
若さは 若さは 急行列車

私達は いつも忙しいです
ひゅうひゅう走る 急行のように
我が党が広げてくれた未来へ向けて
時間を縮めながら駆けて行くのさ
若さは 若さは 急行列車
우린 언제나 바쁘답니다
씽씽 달리는 급행처럼
밤을 새워 일해도 성차지 않아
우리 마음 오늘도 달리여 가네
젊음은 젊음은 급행렬차

우린 언제나 바쁘답니다
씽씽 달리는 급행처럼
일을 해도 굼뜬것 우리는 싫어
질풍같이 빠르게 달리여 가네
젊음은 젊음은 급행렬차

우린 언제나 바쁘답니다
씽씽 달리는 급행처럼
우리 당이 펼쳐준 미래를 향해
세월을 주름잡으며 달리여 가네
젊음은 젊음은 급행렬차
最後に出てくる"주름(을)잡다"は「折り目をつける」だが、他にも「主導権を握る」「活躍する、ある分野で名をあげる」「時間を縮める」という意味があるようだ。ここでは「時間を縮める」にしておいたがこれでいいのだろうか。まあいいや。



■音源

 
(^q^)