2009年5月1日金曜日

【メーデー】勝利の5月

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晴れた五月の青空に うたごえ高く響かせて
進む我らの先頭に なびくは赤い組合旗〜


今日は労働者の祭典、メーデー。というわけで、またもやリ・ミョンサン作曲なんですけど、1947年創作の「勝利の5月」です。
勝利の5月 歌詞日本語訳

立派な我らは力強い勤労者
新世紀を創造する勝利の主人
自由の旗を翻して進むのだ
全世界を震撼させる団結の雄叫び
トンムたちよ この気勢で固く団結し
人民経済計画を勝利のうちに遂げよう

我らは労働法令の新時代を求めて
増産競争 一心に走る戦士
あらゆる苦難を退け突破して進み
民主国家 富強朝鮮を打ち立てて行こう
トンムたちよ この気勢で固く団結し
人民経済計画を勝利のうちに遂げよう


  • 勝利の5月 - mediafire
    朝鮮のうた第43集 リ・ミョンサン作曲集1。万寿台芸術団

2009年4月28日火曜日

労働新聞4月10日付

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最高人民会議第12期第1回会議の模様を報じた労働新聞(4月10日付)を図書館で閲覧してきた。

これがそのコピー。このように、1面トップにA4大で国防委員会委員長に選出された金正日同志の肖像画が掲載されている。しかもこれ、実物はカラー刷りなのである(残念ながら白黒コピー機しかなかった)。

中身については、国防委員会委員や最高人民会議常任委員会の要職に選出された同志たちの写真を掲載(ネナラにあるものと同一)。注目すべきはやはり張成沢同志の国防委員会委員就任ですね。

2009年4月26日日曜日

【朝鮮人民軍創建記念日】祖国保衛の歌 & mp3うp

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▲朝鮮画報1970年2月号より

日付が変わってしまいましたが、25日は朝鮮人民軍創建記念日です。必勝不敗の革命武力、朝鮮人民軍の勇敢な戦士達に栄光を捧げるべく、リ・ミョンサンの傑作「祖国保衛の歌」をお送りしましょう。

祖国保衛の歌 歌詞日本語訳

胸に踊る血を 祖国に捧げれば
栄誉の星明かり 頭上に輝く
行こう人民軍隊 勇敢な戦士達よ
人民の祖国を守ろう 命を懸けて守ろう

我らの父母兄弟 我らの住むところ
帝国主義侵略に 一寸たりとも踏まれるものか
行こう人民軍隊 勇敢な戦士達よ
人民の祖国を守ろう 命を懸けて守ろう

正義の銃剣として 敵を打ち破り
共和国は永遠に 富強に生きん
行こう人民軍隊 勇敢な戦士達よ
人民の祖国を守ろう 命を懸けて守ろう

1950年の創作。開戦の前か後かは定かではありませんが、まあ戦時歌謡に分類しておきます。

そして恒例のmp3うp。

  • 祖国保衛の歌 - mediafire
    朝鮮のうた第43集 リ・ミョンサン作曲集1。朝鮮人民軍協奏団による

  • 軍民一致を歌おう - mediafire
    普天堡電子楽団第123集 ファン・ジニョン作曲集3

  • 3人の友達 - mediafire
    普天堡電子楽団第123集 ファン・ジニョン作曲集3。3人の友達とは陸海空軍のこと。これも名曲なのでいずれ取り上げたい。

  • 我が家は兵士の家庭 - mediafire
    朝鮮のうた第116集 リャン・ヨンチョル作曲集3。朝鮮人民軍協奏団による


以上です。お楽しみ下さい。




↑これの1曲目が「祖国保衛の歌」


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2010/11/24 歌詞和訳修正
2011/08/06 YouTube動画追加

2009年4月16日木曜日

【太陽節慶祝】とりあえずmp3うp

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衛星打ち上げ成功の熱気のなか、今年も偉大な首領金日成同志の生誕日、太陽節を迎えました。首領様の革命偉業を称えて、まずは朝鮮音楽mp3うp。

  • 首領様は永遠なる人民の太陽 - mediafire
    普天堡電子楽団第130集。歌、尹惠英
  • 思郷歌 - mediafire
    ワンジェサン軽音楽団第76集 - 器楽曲集19 より
  • 砲兵の歌 - mediafire
    普天堡電子楽団第123集 ファン・ジニョン作曲集3
  • 統一の鵲の橋 - mediafire
    普天堡電子楽団第81集

慶祝特集、続きは明日以降。

2009年4月4日土曜日

われらは勝利した (우리는 승리했네)

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リ・ミョンサン作曲の「我らは勝利した」。祖国解放戦争(朝鮮戦争)直後の創作なので、一応戦時歌謡に分類できよう(普天堡の「戦時歌謡連曲」にも入ってるし)。
われらは勝利した
우리는 승리했네
1953年創作, 석팔봉作詞, 리면상作曲
祖国の 自由と 独立のため
あまたの高地と 空と海から
愛する祖国の領土 勇敢に死守して
敵どもを打ち破り われらは勝利したよ
輝かしい勝利の旗 ひらひら 翻り
英明なる首領様の尊き志を仰ぎ
明日の燦爛たる 建設へ向け進もう
明日の燦爛たる 建設へ向け進もう

万代 とわに享受する 幸福のため
奸悪な敵どもの悪足掻きにも
厳しい苦難 退けて この日を信じて
増産の炎となり われらは勝利したよ
輝かしい勝利の旗 ひらひら 翻り
英明なる首領様の尊き志を仰ぎ
明日の燦爛たる 建設へ向け進もう
明日の燦爛たる 建設へ向け進もう
(下の画像をご参照ください)



■ 動画



ところで、いよいよ今日からですね…。発射成功を祈っております。
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20**/**/** 旧ブログより移植
2015/07/06 改訂

2009年3月3日火曜日

ジュース買おうぜ

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ブックセンターこりあが入っている朝鮮出版会館(東京・白山)横の自動販売機。裏は会館の駐車場である。ここの収益は総聯に、そしてさらには将軍様の懐に入るのだろう。

2009年2月16日月曜日

2.16慶祝特集(2) - mp3慶祝うp

http://wsdprk.exblog.jp/7962575/から移植した投稿)

67回目のお誕生日を迎えられた将軍様の健康を祝願し、朝鮮音楽mp3うpを盛大に挙行致します。
  • 我らの将軍様を仰ごう - mediafire
    慶祝特集(1)で取り上げた曲。普天堡電子楽団144集 チョン・グォン作曲集1より
  • 白頭山の2月を愛したな - mediafire
    普天堡電子楽団144集 チョン・グォン作曲集1より
  • 誇りに満ちた海路 - mediafire
    普天堡電子楽団第89集より。歌は金光淑、李粉姫。チョン・グォン同志の編曲が冴えます。
  • この山河はとても良い - mediafire
    普天堡電子楽団第89集。レインボー通商で一昔前、よく流れていたので、聞き覚えのある方も多いでしょう。
  • 小白水のつつじ - mediafire
    ワンジェサン軽音楽団による。普天堡電子楽団第71集 アン・ジョンホ作曲集3より
  • 前へ - mediafire
    血の海歌劇団による。朝鮮のうた第88集 パク・ムジュン作曲集3より
以上です。

嚮導の星明かりが、いつまでも朝鮮の前途を、我らの行く手を照らさんことを!

偉大な領導者 金正日 将軍様 万歳!

2.16慶祝特集(1) - 我らの将軍様を仰ごう

http://wsdprk.exblog.jp/7962344/から移植した投稿。移したついでに訳詞を一部修正)

本日2月16日は民族最大の名節、偉大な領導者 金正日 同志の御誕生日白頭山の光明星が現れてからはや67年、社会主義朝鮮は偉大な先軍政治のもと、伝説の桃源郷へと変貌した。

▲『朝鮮画報』1995年2月号より

さて、今日お送りするのは、人民芸術家チョン・グォン作曲、詩人リュ・ドンホ作詞の「我らの将軍様を仰ごう」だ。実はこの歌の歌詞和訳は「John's Home Page about Korea」という老舗サイトに既に掲載されているのだが、虫食い状態で「工事中」となったまま、ここ6年ほど更新されていない。しかしこのサイトは私が朝鮮音楽の世界へと足を踏み入れる切っ掛けとなった場所なので、この特別な日に、敬意を込めて訳詞を完成させてみようと思う。
我らの将軍様を仰ごう 歌詞日本語訳

将軍様が大きな仕事を構想すれば
千万人民 奮い立ち 花開かせる
ああ 将軍様が壁を打ち鳴らせば
一心団結の威力で 山河を轟かそう

将軍様が手を挙げて指差せば
天地を響もす奇跡が湧き起こる
ああ 将軍様が雷を落とせば
百戦百勝の翼を広げ 稲妻となって走ろう

将軍様が人民を領導し
社会主義の未来は美しい
ああ 将軍様 陽射しとなって
人民のこの世を永遠に輝かそう

歌詞が素晴らしい。これでこそ朝鮮音楽、これでこそ普天堡電子楽団、と言えるような名作である。
(mp3はあとでうpします)



ところで、歌詞中で少し気になったのが1節後半の「아 장군님 벽을 울리시면 일심단결 위력으로 강산을 울리자(ああ 将軍様が壁を打ち鳴らせば 一心団結の威力で 山河を轟かそう)」という部分。John's Home Page様の訳でも「…」になっているが、(ピョグ)はやはり「壁」以外に無さそう。それで、色々調べてみたところ朝鮮語の諺に「벽을 치면 대들보가 울린다(壁を打てば大梁<おおばり>が鳴る)」というのがあって、「以心伝心」というような意味らしい。だから、「将軍様が壁を~」の部分はこの諺が下敷きになっているのではないか、と私は推測するのだが、いかがだろうか。朝鮮語の堪能な方に訊いてみたいところだ。


▲白頭山天池(ネナラより)

慶祝特集、mp3うpへと続く・・・

2009年2月7日土曜日

決戦の途へ

http://wsdprk.exblog.jp/7919970/から移植した投稿)

民族最大の名節までいよいよ残り10日を切りました・・・

でもその前に、「塹壕の中の我が歌」に続いて戦時歌謡をお届けしようと思います。1951年創作の「決戦の途へ」です。
決戦の途へ 歌詞日本語訳

苛烈な戦闘のあの丘
血を流した同志を忘れられようか
斃れた戦友の恨みを晴らすべく
行こう、友よ 殲滅の道に
万歳 万歳 万歳 高く叫び
敵の火点を陥として前へ
敵の火点を陥として前へ
行こう、友よ 決戦の道へ

敵の銃口をその身で阻んだ
戦友の死を無駄にするものか
命令は下った 弾雨をくぐり
行こう、友よ 殲滅の道に
万歳 万歳 万歳 高く叫び
敵の火点を陥として前へ
敵の火点を陥として前へ
行こう、友よ 決戦の道へ

血をもって勝ち行くこの道が
懐かしい故郷に伸びている
首領に誓った赤い心で
行こう、友よ 殲滅の道に
万歳 万歳 万歳 高く叫び
敵の火点を陥として前へ
敵の火点を陥として前へ
行こう、友よ 決戦の道へ
朝鮮で「戦時歌謡」というと祖国解放戦争(朝鮮戦争)中に創作された歌のことを指します。「将軍様の健康は我らの勝利~~」ってな調子の現代の軍歌も良いですが、戦時歌謡の魅力は正統派軍歌が多いということではないでしょうか。「決戦の途へ」然り、「海岸砲兵の歌」然り。

あああ、で、国立交響楽団による演奏をupしておく。以前eSnipsの方にうpした気がするが、あれはもうポアということで再ŭp。
  • 決戦の途へ - mediafire
    国立交響楽団第9集より。全長9分7秒

▲ネナラより

2009年2月1日日曜日

中央日報がマネーロンダリング(資金洗浄)

http://wsdprk.exblog.jp/7887617/より移植した投稿)

韓国など6カ国の紙幣を洗濯機にかけてみたら…

紙幤を服の中に入れたまま洗濯機にかけてしまったらどうなるか--。

洗濯機から取り出して乾かし、また使うことができるだろうか。カギは紙幤が水と洗剤にどれだけ耐えられるかだ。

本紙は外換銀行の協力を得て我が国を含む世界主要紙幣6枚を洗濯機に入れて実験してみた。韓国の1万ウォン券、アメリカ10ドル券、日本1000円券、中国100元券、オーストラリア10ドル券とヨーロッパ16カ国が共同で使う10ユーロ券だ。外貨は1万ウォンにいちばん近い価値を持った券種を選び、実験対象はすべて外換銀行が選んだ最上級の新券とした。

結果は、オーストラリア10ドル券が最も状態が良かった。綿繊維より耐久性が強いポリマーの特性により洗濯前と後の紙幤状態がほとんど同じだった。綿繊維紙幤5種を比べると、アメリカ、日本、ユーロ、韓国、中国の順だった。

実験は2度にわたって行った。1回目は6種の紙幤を洗濯用ネットに入れた後、水で50分間、洗濯、すすぎ、脱水した。水量は「小」、水勢は「弱」とした。洗濯後、乾かしてみると少しずつしわができるくらいで、紙幤の印刷状態には損傷がなかった。2回目の実験では洗濯ものと一緒に入れて洗剤と漂白剤も少し入れた。ほかの条件は1回目と同じだった。

その結果、1回目の実験と違い、一部の綿繊維紙幤の印刷状態に微妙な変化が発見された。洗剤が紙幤の表面と化学作用を起こしたからだと分析される。10ドル券と1000円札の場合、しわは生じたが印刷状態はそのままだった。特に10ドル券は綿繊維紙幤5種のうち、しわがいちばん少なかった。外換銀行貨幤鑑識専門家であるソ・テソク部長は「ドルと円は相対的に粒子がきれいな用紙を使っており、印刷の安全性が高いものと判断される」と話した。

10ユーロ券と1万ウォン券のホログラム(光るシルバーの絵)は、一部の成分が洗剤で洗われてしまった。偽、変造を阻むための装置であるホログラムは、見る角度によってさまざまな絵が見えなければならないのに、洗濯後には鮮やかには見えなかった。1万ウォン券は、ホログラムから韓半島の地図が消された。ソ部長は「ホログラムは非常に敏感な成分を使うため、洗剤に対する抵抗力が強くない」と話した。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=110734&servcode=400§code=400
南朝鮮メディアに、共和国の海外資金について非難する資格はない!!!なにがバンコ・デルタ・アジア問題だ!!うああああああ!

2009年1月20日火曜日

【チェコスロヴァキア】Kupředu, levá! Zpátky ni krok!

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チェコ事件の記事で言及した 'Kupředu, zpátky ni krok!' という歌についてちょっと紹介する。



歌詞はこちら。"Kupředu, zpátky ni krok!" は図書館でチェコ語辞典をひいて調べたところ、どうやら「前へ、一歩たりとも退くな」という意味らしい。この歌は1950年代前半からラジオ・プラハのインターバル・シグナルに使われたが、ビロード革命により共産党政権が崩壊してからはドヴォルザークの「新世界より」第1楽章の一部に変更された。

mp3がこのページに2本あるが、アホみたいに重いので転載しておいた。
  • Kupředu, zpátky ni krok! - mediafire
    その1
  • Kupředu, zpátky ni krok! - mediafire
    その2

というわけだ。


▲第1チェコスロバキア独立歩兵大隊の点呼をとるスヴォボダ将軍(1943年頃)。
スヴォボダ将軍は第2次世界大戦中にチェコ人部隊を率いてソ連軍とともにナチスドイツと戦った人物で、のちにプラハの春でチェコスロヴァキアの大統領に就任する。また、「チェコスロヴァキア社会主義共和国英雄」の称号を3度受称している。つまり、我らの金日成大元帥様と同じ3重英雄であります。(ただし、実はスヴォボダは1946年にユーゴスラヴィアから、そして1965年にはソ連からも英雄称号を貰ってる。というかレーニン勲章ももらってる)

2009年1月2日金曜日

朝鮮音楽mp3うp & 年越し朝鮮中央放送

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革命と強盛大国建設において歴史の分岐点となる希望に満ちた新年が明けました。朝鮮音楽mp3うpにより慶祝しようと思います。おまけとして年越し朝鮮中央放送もつけときます。
  • 日の出の瞬間 - mediafire
    普天堡電子楽団第108集 趙錦花独唱曲集4 より
  • 我らは党の軍隊 - mediafire
    普天堡電子楽団第129集 ク・スンヘ作曲集1 より
  • 雌雉打令(タリョン) (器楽) - mediafire
    普天堡電子楽団第91集 より
  • 大建設行軍の道に勝利を轟かそう - mediafire
    血の海歌劇団。朝鮮のうた第88集 パク・ムジュン作曲集3 より

  • 朝鮮中央放送2008-2009 - mediafire
    3250kHzより録音。音質悪い
お楽しみ下さい。


▲「総進軍のラッパの音を高く鳴らし、今年を新たな革命的大高潮の年として輝かせよう」(イメージ)

2009年1月1日木曜日

我らを見よ

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新年第1号は1992年創作、ファン・ジニョン作曲の「我らを見よ」であります。実は「朝鮮・韓国の歌」様に訳が掲載されていて、しかも朝鮮語原詞が虫食い状態なのに訳詞が完成されていることから察するに、どうやらチョソンの声か何かで読み上げられたかした公式訳では無いかと思われます。でも個人的にとても好きな歌なので、烏滸がましいようですが敢えて掲載します。内容はほぼ一緒です。
我らを見よ
日本語訳

銃剣はピカピカ 足音はバリバリ
我らは偉大な将軍の兵士
規律は鋼鉄 戦えば稲妻
立ち向かう者は誰か
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊

脅威の雲が押し寄せようと
我らは常にびくともしない
我が父母よ 我が兄弟よ
心配なさるな
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊

自由のため 平和のため
我らは銃を担いだ正義の軍隊
侵略のやからが襲いかかってくれば
一撃で打ち破るだろう
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊
쩡쩡は辞書によれば「(河に張った)氷などが割れるときの響き」。まあ、「バリバリ」で問題ないでしょう。

普天堡版の清楚な、きりりとした感じが素晴らしい。それから李京淑トンムが若い!

ご覧のみなさんも李京淑トンムの「我らを見よ」を聴き、きたるべき革命的大事変に備えて勝利への信念を確固たるものにしましょう。



新年慶祝mp3うp大会は明日にでもやる。

チュチェ98年

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새해를 축하합니다!


私設朝鮮民主主義人民共和国研究室主宰者同志による主体98(2009)年新年共同社説翻訳が掲載されました。

今日の困難な現実は、全ての人々の心臓の中に革命の赤い血、愛国の赤い血がめらめらと沸き立たせることを要求している。
皆が偉大な金正日同志を首班とする革命の首脳部の周りに固く団結し、社会主義祖国の強盛繁栄と主体革命偉業の完成のために一層力強く戦い抜こう。

と、いうわけだ。よく学習しましょう。


▲『朝鮮画報』より
 
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