2012年2月2日木曜日

女性解放歌

革命歌謡「女性解放歌」です。
女性解放歌 日本語訳

権利を剥奪された 資本社会で
青春の赤い花を 咲かせられなかった恨み
わかりますか あなた 女性のみなさん

人知れず 静かに 流す涙で
青春のきれいな顔に シワができ
鞭で打たれた傷み 生きたくありません

小さな部屋で監獄暮らし いつ終わる
まったくいやです わたしはいやです
蔑視と迫害は もっといやです

女性たち 仲間たちよ みな起ち上がれ
ブルジョワ制度をなくしてしまい
平等な権利のため 銃を取ろう

無理やりさせられる 結婚の頸木を脱し
旧弊から勇敢に 飛び出す私と
平等な権利を ともに求めよう



■解説

解放前(1945年以前)に作られた革命歌謡です。朝鮮儒教の影響で男尊女卑が激しかった朝鮮において、そういった旧弊からの解放は女性たちにとって悲願でした。そして解放後、ソ連軍が進駐した38度線以北では社会主義化の過程で女性解放がひとまず実現しました(その時期の歌が「女性の歌」(1947年)です)。

ちなみに、「女性解放歌」の旋律は吹奏楽曲「祖国のつつじ」の後半にも用いられています。


■動画


銀河水楽団


「祖国のつつじ」


「祖国のつつじ」


■音源

以前upしました。4番が省略されています。

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