2011年10月18日火曜日

われらの人民軍を歌いましょう

われらの人民軍を歌いましょう」。調べたところ映画音楽であることは判明したのですが、それ以上のことはわかりません。
われらの人民軍を歌いましょう 日本語訳

戦士たちが来るんだって
うちの村に来るんだって
鉄壁の前線の便りを
土産に来るんだって
夜なべして作った贈り物もいいけれど
娘たちの歌の贈り物はもっといい
ああ 伽耶琴にのせて
われらの人民軍を歌いましょう 
歌いましょう 

戦士たちが来るんだって
うちの村に来るんだって
花咲く農場の便りを
聴きに来るんだって
機械化で豊作になった話もいいけれど
百発百中の名射手になった話はもっといい
ああ われらも一当百
敵が襲いかかればわれらも戦士
われらも戦士

■歌詞について
朝鮮歌謡大全集』目次の映画音楽の部分をコピーしていなかったため、創作年度は確認できません。ただ、「機械化で豊作になった」という歌詞から推測するに1960年代ではないかという気がします。

「一当百」というのは「一騎当千」と同じような意味で、朝鮮軍歌には頻出の表現です。


■mp3
普天堡電子楽団/李粉姫による音源が「朝鮮音楽」のミラーにあります。u18.mp3がそれです。

また、こちらにて別バージョンが聴けます。

いずれの音源でも2番のあとに1番を繰り返しています。


■動画


2 件のコメント :

  1. 管理人様 初めまして。

    「われらの人民軍を歌いましょう」の創作年ですが、この歌がでてくる映画は1971年の「두 작업반장과 두 전사」という作品ですので、管理人様のご推測のとおり、60年代終わりから71年の間に作られたのでしょう。

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  2. とりもと様

    はじめまして。ご教示ありがとうございます。
    1971年の映画なんですね。
    映画のタイトルも創作年も歌詞と合致していて、納得しました。

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(^q^)